仔馬の生産では、基本的に母親となる繁殖牝馬と父親となる種牡馬の能力値によって仔馬の能力が変動します。その上で、下記の配合理論に基づいた産駒の能力アップが期待できます。
本ページではそれぞれの配合の概要を説明いたしますが、より詳細な情報に関してはこちらをご確認ください。
配合のススメ
・インブリード
父と母が4代前までの血統内に同じ種牡馬を持つ場合に成立します。
インブリードが成立した時に、父と母の血統内に存在する同名種牡馬が同一の因子を持っている場合、因子効果が発動します。
因子効果が発動した場合は産駒の能力値が変動します。
ただし、同一種牡馬の血が極端に濃い場合には配合不可となります。
・ラインブリード
3代前の種牡馬4頭のうち、親系統が同じで子系統が異なる馬が3頭以上存在する場合に成立します。配合時に種牡馬の爆発力(産駒能力の変動幅)が上昇します。
・ニックス
ニックスとは種牡馬の系統と母方祖先の系統との相性のことを指します。種牡馬の系統に対して、相性の良い母父、母母父、母母母父系統との組み合わせで成立し、能力値が上昇します。
■特殊配合
・三冠配合/殿堂配合
父と母が共に三冠馬の場合三冠配合、共に殿堂馬の場合は殿堂配合が成立します。
三冠馬とは、牡馬クラシック三冠(皐月賞・日本ダービー・菊花賞)もしくは牝馬三冠(桜花賞・オークス・秋華賞)もしくはダート三冠(羽田盃・東京ダービー・ジャパンダートクラシック)に勝利した馬のことをさします。
・代重ね配合
父・母父・母母父・母母母父の全てで特定の能力が高い水準にある場合に成立します。
距離適性の能力が高いことで成立するスタミナ配合、道悪の能力が高いことで成立するパワー配合、瞬発力の能力が高いことで成立する切れ味配合などがあります。
その他、明らかにされていない特殊な配合理論も存在するようです。
様々な配合を試してみましょう。